みんなのFX口座数が10万口座を突破したことを記念したキャンペーンの第3弾
【期間】6月13日(月)~7月8日(金)マーケットクローズ
キャンペーン期間中に全通貨ペア合計で300ロット以上の取引を行った人で、かつ、期間中の平均証拠金残高が50万円以上の人が対象。現金300万円をキャンペーン対象者数で分割して、プレゼントしてくれる。
つまり、キャンペーン対象者数によって1人あたりのキャッシュバック金額が変動するというもので、たとえば、1000人が条件をクリアしていれば、1人あたり3000円をもらうことができる。
上田ハーローは2月7日から、大阪証券取引所の外国為替証拠金取引市場(大証FX)でのマーケットメーク業務に参入するようです。
1月25日開かれた大証の自主規制委員会で承認を受けた。現在、収益の柱となっているFXビジネスが、規制強化などを背景に厳しさを増しており、同業務を新たな収益源とする狙いのようです。
FXでデイトレードで勝つためには利ザヤをとることがもちろん大事ですが、下準備もある程度重要になります。
■低スプレッドのFX会社を選ぶ。
FX会社によりスプレッドは異なります。デイトレをする上では、スプレッドはかなり重要な要素となります。
なぜなら、デイトレは数銭単位の細かい利益の積み上げによって利益を確保することが重要になるからです。
ならば、売値と買値の幅=スプレッドは狭い方がいいに決まってますよね。
■システムが強いFX会社を選ぶ。
上記の通りデイトレは数銭単位の利益を狙うものですから、瞬間的な取引が必要な場合があります。
そんな時にシステム不安定な状態では、利益のチャンスを逃すことになってしまいますので、システムの強靭さも重要な要素になりますね。
■約定力が高いFX会社を選ぶ。
いくらスプレッドが高くてもスリッページが発生するようでは、狙った利益がとれないどころか損失になってしまう場合もあります。
約定力が高く、スリッページが無いFX会社を選ぶことも重要でしょう。
FXの情報を探すならブログも有力ですよ。
FXトレーダーが毎日のトレード日記を書いていたり、中にはFX業者さんがブログ記事を書いているなんてこともありますので、かなりHOTで最新の情報が得られることもありますよ。
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